LOG 登録剣闘士名鑑

名前 疾風の刃 

種族 鬼神 

出身地 遥か彼方の東の島国           

職業 忍者                  

剣闘士RANK BRONZE                                             

剣闘試合戦績 32勝38敗6分             

称号 ニンジャスレイヤー バンディッㇳスレイヤー 小鳥の呟き 

得意武器 刀 剣 手裏剣等           

メインウェポン 邪聖剣ネクロマンサー

サブウェポン 手裏剣

剣術流派 封魔示現流

剣闘スタイル ソード

2021年 12月19日(土)

LOG最終戦に参戦

バウンティハンター(G)、バウンティハンター(D)、居合、ソードマンクラッシックに参戦

3勝1敗 LOG最終戦において競技ポイントはトップの成績を収めたが芸術ポイントが伸び悩み

ポイント合計でゼアリィに僅差で敗れ2021年LOG「MVP」のチャンスを逃した。

 

2021年コロナ過の中でLOGも混乱の中、試合開催数も少ない中

LOG最終戦において好成績を残した。

 

 

2021年 10月11日(土)

12戦

LOG新競技

「Chain tag Death Mach」、「Duel on the Bridge」、「居合」の3種と

「BLIND&SWORD」の混合13試合に参加。

結果3勝8敗1分

 

2020年 6月27日(土)

犬山武道館にて 11戦 

2勝9敗 

LOGの新期採用ルールBLIND&SWORD に参加

視覚を封じられ、気配や音を頼りに戦う試合形式に戸惑い

惨敗を記す。結果 2勝9敗

鎧や兜が感覚を鈍らせるのだろうか?

本人が想像していた以上に視覚に頼った戦いをしているのだろうか。

 

2019年 12月7日(土)

今シーズン最終戦に参戦し6試合に参加。

レギュラーメンバーの他、今回、ゲスト参戦した愛知のブラックスミス(larp武器職人)である無添加泰平選手と激闘。

2勝2敗2分の何とも言えない戦績で今シーズンを終えた。

LOG 1stシーズン通しての戦績は24勝20敗5分とLOG内でトップの成績でシーズンを終えたものの

本人はこの戦績に満足はしていないようである。

しかし忍の剣術流派の師範代の確かな技術力と安定した戦いぶりは見ている者に安心感を感じさせると共にトリッキーな技も持ち合わせ観衆を沸かせる技術もあるのでこれからのLOGを引っ張る要として期待される。

 

2019年 11月2日(土)

犬山武道館にて久し振りにLOG開催。

剣技にみにて戦うソードマンクラシック戦に参加

葛葉と金太郎選手に2連杯。

続く通常試合で葛葉と対戦何とか一勝を挙げるが手痛い負け越しとなった。

着実に経験を重ねその技に磨きはかかるが中々、実力を発揮できぬ試合が続き

納得できる結果に結びつかないようである。

12月開催の本年のLOG最終戦での活躍を期待したい。

 

2019年 8月31日(土)

犬山武道館 にて2連戦

対ゼアリィと葛葉に2連勝。

同日行われた第一回、鷲頭獅子杯には参加定員に達していたため不参加。

 

2019年 6月22日(土)

犬山武道館にて5連戦

初戦で葛葉と二刀流対決は葛葉に敗北。

このとき足を負傷し以後の試合は精彩に欠く戦いを見せるが5戦中3勝をあげ

LOGの代表の堂々たる姿を見せた。

 

2019年5月25日(土)

犬山武道館にて9連戦

ゼアリィとこの日、LOGデビューした期待の新人「葛葉」と対戦。

この日体調不良のゼアリィ選手には圧勝したが犬山忍術道場の弟子

葛葉との8連戦では4勝4敗という手痛い戦績を残すが葛葉に3連勝を果たし見事に「ニンジャスレイヤー」の称号を手に入れた。

 

2019年4月27日(土)ビースト闘技場にて7連戦。

九州の雄、舞台装置箱庭代表ロゼッタや愛知の凰、天鵠LARP代表の火雷 真音をゲストに迎え

LOGのゼアリィや金太郎とも激闘を繰り広げた。

結果は2勝4敗1分という残念な結果に終わった。

スランプ気味なのか他のメンバーのレベルが上がったのかは謎だが通算戦跡が10勝を

越えたので剣闘士RANKがBRONZEへとUPした。

LOG開幕以来初のBRONZEランク剣闘士が誕生した。

 

戦跡こそ奮わなかったが今、大会で見せた火雷 真音選手との激闘は名勝負と言って過言でわなく

今後に期待である。

 

2019年 4月21日 (土)急遽開催されたLOG公式戦においてゼアリィ、LOG見習い戦士に敗北。

慣れない砂浜での戦いで苦戦したのか手痛い2連敗。

慢心を突かれたか。LOGにおいて慢心は敗北を呼ぶを自ら体験した。この苦い体験を次に活かせるかが彼の今後の課題であろう。

 

2019年 3月24日(日)

対金太郎5連戦

久々のLOG公式戦の開催にブランクの在る金太郎をガンダムハンマーを使い翻弄し第1回戦は圧勝。

続く第2回戦では不慣れなトンファーと小剣の二刀流で戦うが逆に金太郎のガンダムハンマーによる戦いに翻弄され敗北。続く第3試合はお互いに決定打に欠け引き分けに終わる。第4試合は金太郎の野太刀に対し二刀流で挑みリーチ差に苦しむも辛くも勝利。第5試合は金太郎の奇策に冷静に対処し的確に攻撃を繰り出し金太郎を牽制し剣の勝負に持ち込む、孤月斬や天覇封神斬など何処かで聞いた事のある様な技を繰り出し観衆を魅了し完勝した。山賊である金太郎に二連勝したので次回も勝利すれば3連勝となりの二つ目のバンディットスレイヤーの称号に大手となる。

数々の戦いを経験し剣の腕は確実に成長を見せている。そして積み重ねた勝利により次回勝利でブロンズランクへ昇格する。

 

2019年 2月17日(日)

対金太郎6連戦 1回戦、2回戦共に金太郎のお笑いワールドに引き込まれ2連続惨敗を喫する。

続く3回戦目は金太郎のお笑いのネタ切れにより得意の剣技勝負に持ち込み金太郎の3連勝によるニンジャスレイヤーの

称号ゲットを見事阻止。 続けて4回戦、5回戦を勝利で飾り見事にバンディットスレイヤーの称号をゲット。

ゼアリィに続きLOGの称号持ちとなる。 そして6回戦目も危なげなく勝利し山賊相手に4連勝を果たし本日の決闘は幕を下ろした。 勝ち越しはしたものの、お笑い攻撃による対応の悪さが目立ち衆目に自身の弱点を晒す結果となった。

今後、彼が勝ち星を得る為にはお笑い攻撃やお芝居攻撃への対策が必須であろうと思われる。

しかしながら苦手を補ってあまりある剣技の持ち主であることは観衆も納得されたことであろう。

疾風の二つ名は伊達ではないことを証明した。

 

2019年 2月10日(日)

LOG公式戦にて対金太郎に勝利、ゼアリィに勝利、金太郎と引分け。

ただいま2連勝中。 LOG主催者として面目を保つ。

 

趣味 ガンプラ制作、写真など

疾風の刃ガンプラHP https://zeonarmedforces.jimdofree.com/

犬山忍術道場 https://kyoudanningun.jimdo.com/

 

遥か東の島国にて忍者と呼ばれる戦士達がおり彼はその中でも鬼や、悪霊、などと戦う一族「封魔忍軍」の指揮官だったようだが

現在は何故か剣闘士に身をやつし日々の糧を稼いでいる。 常に漆黒の鎧に身を包みその素顔を知る者は少ない。

剣の腕はかなりのものらしく周囲から一目置かれている。

見た目とは違いお喋り好きで社交的?な性格をしており自称、商店街の頼れるナイスガイ。

謎が非常に多い人物である。


名前 ゼアリィ 

種族 人間 

出身地 アウリン             

職業 剣士               

剣闘士 RANK BRONZE   

剣闘試合戦績 18勝17敗4分        

称号 小鳥の呟き ニンジャスレイヤー LOG年間MVP               

得意武器 剣            

メインウェポン スヴァンヒルド(剣)

サブウェポン 不明

剣術流派   バスチアン流剣術

剣闘スタイル アクトレスソードマン

 

2021年 12月19日(土)

LOG最終戦に参戦

バウンティハンター(G)、バウンティハンター(D)、居合、ソードマンクラッシックに参戦

2勝2敗

LOG最終戦に競技ポイント2位を獲得、その後、芸術ポイント投票でトップの成績を獲得し

競技ポイント、芸術ポイントの合計でトップになり2021年LOG「MVP」選手に選ばれた。

 

2021年 10月11日(土)

11戦

LOG新競技

「Chain tag Death Mach」、「Duel on the Bridge」、「居合」の3種と

「BLIND&SWORD」の混合11試合に参加。

3勝7負1分。

 

2020年 6月27日(土)

BLIND&SWORDに参加

体調不良のため3戦のみ参加

結果は1勝3敗

 

2019年 12月7日(土)

今シーズン最終戦に参戦。

3試合に参加し結果は1勝1負1分。

LOG1stシーズンの最終戦績は12勝5敗3分と体調不良などで参戦数が少ないのもあるが先ず先ずの成績でシーズンを終えることができた。

彼女はLOGに参戦し数々の激闘を経験し最初は拙い動きだったが剣術の腕は確実に上っていると思われる。

そして彼女の装備は3度変化し、衣装の地味な選手が多いLOGにおいて観衆の目を楽しませてくれたのでそういった方面でも次シーズンにての彼女の変化が楽しみである。

 

 

2019年 8月31日(土)

この日、新衣装で登場!!

同日開催のLOG初のオープントーナメント鷲頭獅子杯に参戦。

第一回戦第二試合で金太郎選手と激突!!

両者一歩も引かず引き分け。延長戦へ突入。

続く金太郎との延長戦、白熱した激戦を繰り広げるも惜しくも金太郎に敗北。

一回戦敗退。

大会の合間のエキシビションにて刃と対戦。

これにも敗北。

結果は2戦とも敗北に終わったがゼアリィ選手にとっては貴重な経験になったことだろう。

 

2019年6月22(土)

犬山武道館にて5連戦

新しい衣装とヘアースタイルで新たな気持ちで挑んだ5連戦

この日の初戦は新人剣闘士アヤメ。

ベテランとして威風堂々たる戦いを見せようと奮戦するもアヤメ選手のリングアウト戦法の術中に嵌り

LOG史上初のリングアウト負けを記録した。

その後、何とか1勝を上げるも3敗し今回のLOGでは負け越しとなった。

トータル戦績が10勝を超えたのでゼアリィ選手は剣闘士RANKがBRONZEへ昇格した。

 

 

2019年5月25日(土)

犬山武道館にて3連戦

試合前の調整に失敗し体調不良で臨んだこの日の初戦は馴染みの「疾風の刃」体調不良のためかいつもの調子が出せず敗退。

しかしこの日デビューの「葛葉」のデビュー戦の相手をし見事勝利。

続けて「葛葉」と組み合わせ抽選で対戦し勝利これで職業忍者の選手に2連勝したので2度目の「ニンジャスレイヤー」獲得へ大手をかける。

しかし体調悪化のためこの日は3試合のみで棄権。

記録更新は次回へと持ち越しとなった。

 

2019年4月27(土)

ビースト闘技場にて5連戦。

見事4勝0敗1分を記録。

今大会において疾風の刃に2連勝。前回の1勝が加わり今回3連勝を達成したので「ニンジャスレイヤー」の称号を授与された。

現LOGにおいてTOPプレイヤーである疾風の刃から3連勝をもぎ取るという偉業は称号以上の意味を持つ。

LOG開幕当初は素人当然の剣士だったが数々の激闘や疾風の刃との剣術修行を経験しメキメキと実力を上げLOGにおいて

今や疾風の刃に次ぐ実力者へと成長した。

今大会においてもロゼッタや火雷 真音に対しても一歩も引く事無く善戦し勝利をもぎ取った。

今後の彼女の活躍に期待大である。

 

2019年 4月21日 LOG公式戦において疾風の刃とLOG見習い戦士に2連続勝利。新しい衣装や技を模索中らしくアグレッシブな戦いを見せた。これからの活躍に期待である。

2019年 LOG公式戦、金太郎に敗北、疾風の刃に敗北。

2連敗後、対スライム戦にて初勝利。Twitterでの投票による勝利により称号「小鳥の呟き」を獲得。

 

幼い頃に父を戦争で亡くし、母子家庭で育つ。ある日偶然、見た剣闘試合で当時の人気剣闘士「オカロス・ジローラモ」の剣に感動し、以後、剣闘士になる夢を抱く。娘を溺愛する母の猛反対を押し切り剣の修行に明け暮れ18歳で剣闘士になった。

憧れの剣闘士オカロスと戦うことを夢に見ている。

勝ち気で気丈な性格だがミミズのような軟体生物が大の苦手であり、モンスターの中でも最弱といわれるスライムにもたじろいでしまう。

 

LOGのお喋りケット・シー

LOGの紅一点、ゼアリィ選手がメインMCを務めるLOGのツイキャス番組です。

第一回はラープギアへお邪魔してLARPについて突撃取材してきました(^_-)-☆

https://twitcasting.tv/ninjayaiba/movie/538115370

https://twitcasting.tv/ninjayaiba/movie/538119183



名前 金太郎 

種族 人間 

出身地 山

職業 山賊

剣闘士RANK BRONZE

剣闘試合戦績 40勝25敗3引分け

称号 スローイングウェポンマスター 小鳥の呟き ニンジャスレイヤー 

グリフィンドール LOG年間MVP 剣聖 剣王

得意武器 鉞斧 

メインウェポン ガンダムハンマー

サブウェポン シーフダガー

流派 不明

剣闘スタイル 荒ぶる野生

 

 2021年12月19日(土)

バウンティハンター(G)、バウンティハンター(D)、居合、ソードマンクラッシックに参戦

2勝2敗

 

2021年 10月11日(土)

12戦

LOG新競技

「Chain tag Death Mach」、「Duel on the Bridge」、「居合」の3種と

「BLIND&SWORD」の混合10試合に参加。

10試合10勝の完全試合を達成!!

その偉業を称えLOG運営より「剣王」の称号を授与される。

 

 

2020年 6月27日(土)

BLIND&SWORD参戦 9勝7敗の結果を残す。

今回、トータル戦績こそ奮わなかったが3連勝をあげ見事に剣聖の称号を得た。

勝率と数々の称号を得てLOG のトップを走っている。

 

2019年12月7日(土)

7試合に参戦し5勝2敗の戦績をあげる。

LOG1stシーズンの最終戦績は19勝16敗3分。

彼は元は街道や山道を荒らす山賊であったが何の因果か剣闘士となりライバル達と数々の激闘を繰り広げ中でも自作の特殊武器を使用した奇想天外な戦法や金太郎ワールドと言われる独特の戦闘スタイルが観衆を大いに沸かせLOGを大いに盛り上げ

た事をLOG運営から高く評価されLOG1stシーズンMVP(最優秀剣闘士)に選ばれた。

2stシーズンでも用注目選手である。

 

2019年 11月2日(土)

犬山武道館にて三連戦

ソードマンクラシックに参戦 葛葉と刃選手を破り2連勝

更に通常ルールにて葛葉選手を破り破竹の三連勝。

更に職業「忍者」の選手を3連続で破ったのでニンジャスレイヤーの称号をゲット!!

戦績こそ奮わないが着実に称号を集め今年のLOGにおいて最有力MVP候補と目されている。

 

 

2019年 8月31日(土)

名誉より賞金目当てで鷲頭獅子杯に参戦。

第一回戦第二試合にてゼアリィ選手と激突。

激しい技の応酬で観衆を沸かせるも引き分け。LOG初の延長戦に突入。

ゼアリィ選手との激闘で疲労困憊ながら素晴らしい一閃にてゼアリィ選手を撃破。

見事に一回戦突破。

エキシビションを挟んでの決勝戦。

同じく一回戦第一試合を勝ち抜いた葛葉と激突。

エキシビションと休憩を挟んだが体力は回復せず満身創痍で葛葉との頂上戦に挑んだ。

若さ溢れる葛葉選手との対戦は不利であると思われたが老骨ならではの勇猛果敢な戦いぶりで観衆の心を掴み

見事に葛葉を撃破。

鷲頭獅子杯の初代王者となり、グリフィンドール(鷲頭獅子の王)の称号と賞金を見事に獲得。

更に通算戦績10勝を越えたため剣闘士RANKがBRONZEへと昇格した。

LOGに新たな伝説を打ち立てた。

 

2019年6月22日(土)

犬山武道館で6連戦

久々のLOG参戦の金太郎選手は新武器チャクラムを携え新人アヤメと対戦

自分の孫でもおかしくない年齢の女剣闘士に終始デレデレで戦い敗北

しかも次、次々、武器を破壊されるなど 自慢の武器コレクションを失う事になった。

戦績は3勝3敗 惜しくもトータル戦績10勝に届かず剣闘士RANKも上がらず。

 

2019年4月27日(土)

同日、ビースト闘技場にて6連戦を経験。

今回、自作の新作武器を投入しLOGを沸かせるテクニックを模索しているもよう。

ただその新武器を使いこなすだけの技術はまだ身についていないように思われる。

今回の対疾風の刃戦において見事勝利し刃による二度目のバンディットスレイヤー獲得を阻止。

対ロゼッタ戦にて独自の金太郎ワールドの健在ぶりを発揮し場内を大いに沸かせた。

ただ己のファイトスタイルに悩みがあるらしく動きに迷いが生ずる場面が多々あるように思われた。

彼は今後、剣の技術を磨くのか己の道を突き進むのか用注目である。

 

2019年 3月24日(日)

対疾風の刃5連戦

久々のLOG公式戦に参戦。

第1試合は捻挫した足とブランクのせいか思うよな動きが出来ず刃のガンダムハンマーに翻弄され敗北。

続く第2試合は闘士に火がついたのか捻挫の痛みを忘れアグレッシブにガンダムハンマーを器用に使いこなし刃を翻弄し完勝。続く第3試合はお互いに決定打に欠け引き分けに終わる。 続く第4試合は野太刀のリーチを巧みに生かし疾風の刃を牽制、常に有利な試合を展開するが観衆のジャッジには繁栄されず苦い敗北。剣の有利さだけが勝利には繋がるとは限らないというLOGのルールに翻弄される結果となってしまった。 続く第5試合は持ち前の奇策を用いるも刃の冷静なカウンターど封じられてしまう。そして大した見せ場を作れないままに痛恨の2連敗を喫してしまう。 負け越しはしたが足の痛みを乗り越えてアグレッシブな戦いを観衆に見せ存在感を示した。

 

 2019年 3月10日(日)

第10回伊賀流手裏剣打ち選手権大会に出場。

23位の成績を残しスローイングウェポンマスターの称号をゲット。

ちなみに疾風の刃は予選落ちしている。

 

2019年 2月17日(日)

対疾風の刃6連戦 今回は得意のお笑い金太郎ワールドを全力で展開し1回戦、2回戦、ともに疾風の刃を圧倒し2連勝を記録。

ニンジャスレイヤーへの王手をかけた。しかし続く3回戦目にて痛恨のネタ切れを起こし不得意な剣術勝負で戦いに挑むも疾風の刃の独壇場ともいえる剣技勝負では全くと言っていいほど歯が立たず敗北。惜しくもニンジャスレイヤーの称号獲得のチャンスを逃した。続く4回戦目は武器と戦闘スタイルを変えて戦いに挑むも付け焼刃が通用する相手ではなくまたしても敗北、5回戦、6回戦も特に目立つ働きも出来ず痛恨の4連敗を喫した。お笑いワールドがハマれば無敵状態に近い無双の如き強さを発揮するが連戦が続くとネタがキレるという痛恨の弱点が発覚、今後、トーナメント試合などが組まれた場合の苦戦は想像するに難しくなくその対策が必須である。 今後、彼はお笑い攻撃に磨きをかけさらに不得意な剣術なども身に着けたとすれば恐ろしい選手に化ける可能性を秘めた存在であることは間違いない。

 

2019年 2月10(日)疾風の刃に敗退、ゼアリィに勝利、疾風の刃と引分け。

今回は独自の不思議ワールドを封印し多彩な隠し武器で対戦相手を翻弄する戦闘スタイルで奮闘、惜しくも疾風の刃には敗北、

ゼアリィ戦では僅差で勝利、疾風の刃との再戦では引分けに持ち込む善戦を見せた。


名前 葛葉(くずは) Lv19

 

種族 人間 

出身地 今は無き狐の里

職業 忍者

剣闘士RANK BRONZE   

剣闘試合戦跡 35勝27敗

称号 スピードスター アームブレイカー

バンディットスレイヤー ニンジャスレイヤー

剣聖

得意武器 刀 ナイフ

メインウェポン 双剣ヴィルマフレア

サブウェポン  エンプレスエッジ

流派 天狐幻流

 戦闘スタイル トリックスター

狐の里では誅魔忍軍の白面部隊に所属していた。 

天狐幻流の使い手で狐の里が無い今は気ままにさ迷っていたら剣闘士として誘われる。 

youtubeでチャンネルも開設中

https://www.youtube.com/channel/UCGZVIzBhf5MyHUbaQGfGzGQ

 

 2021年12月19日(土)

バウンティハンター(G)、バウンティハンター(D)、居合、ソードマンクラッシックに参戦

2勝2敗

 

2021年 10月11日(土)

11戦

LOG新競技

「Chain tag Death Mach」、「Duel on the Bridge」、「居合」の3種と

「BLIND&SWORD」の混合13試合に参加。

5勝5敗

 

2020年 6月27日(土)

BLIND&SWORDに参戦。

視覚を封じられながらも驚異的な能力を開花させ12勝5敗という勝率をあげ更に金太郎、疾風の刃を相手に3連勝を決め

バンディットスレイヤー、ニンジャスレイヤー、剣聖の称号をトリプルゲットというミラクルを達成。

LOG参戦2年目にして急成長を見せる。

 

2019年12月7日(土)

LOG1stシーズン最終戦に参戦。

5戦し2勝3敗。

LOG1stシーズンの戦績は16勝15敗となった。

シーズン途中参戦であったが驚異的なスタミナとスピードで戦績を重ね僅か5大会参戦で31試合を経験するなど

スピードスターの称号に相応しい活躍だった。

しかし若さ溢れる勇猛果敢な戦いぶりは時に独りよがりに見えるためか勝利に恵まれず戦績はあまり振るわなかった。

称号獲得数こそ奮わなかったが今後が楽しみな選手である。

 

2019年11月2日(土)

犬山武道館にて4連戦

ソードマンクラッシク初戦にて金太郎選手に敗北

ソードマンクラッシクは2刀流スタイルが禁止の為か動きにいつもの精彩さがなく惜しくも敗北。

続く2戦目は刃選手を僅差で下し一勝。

通常ルール戦にて金太郎、刃との二連戦はどちらも敗北し2連敗。

LOG期待の新星も最近はその勢いに陰りが見えつつある。

次回、12月の本年度LOG最終戦での戦いに期待したい。

 

2019年 8月31日(土)

名誉と賞金を求め鷲頭獅子杯に参戦。

第一回戦第一試合にて実妹、あやめと激突。

実妹に対し全くの手加減を見せず速攻&猛攻で終始試合を支配、危なげなくあやめを撃破。

決勝へ駒を進めた。

同じく一回戦を突破した金太郎との頂上戦を前に肩慣らしのため今大会不参加の疾風の刃にエキシビションマッチを挑むが

決勝戦前に痛い敗北。

しばしの休憩を挟み金太郎との鷲頭獅子杯頂上戦。

頂上戦に相応しく激戦、熱闘を繰り広げ金太郎の武器を破壊しあと一歩まで追い詰めるが惜しくも敗北。

LOG運営はこの激闘の栄誉を称えアームブレイカーの称号を授与。

今後の活躍が期待される。

 

2019年6月22日(土)

怒涛の9連戦

LOGデビュー以来、台風の眼として大暴れ。

その独自の戦闘スタイルは益々、磨きがかかりLOG選手達を翻弄するまでに成長した。

今回の戦績は6勝3敗。中々の好成績で今大会を終了。

そしてLOG3大会出場で剣闘士RANK BRONZEを獲得し最速昇格の偉業を達成した。

その偉業を湛えLOG運営委員会は葛葉に「スピードスター」の称号を授与。

 

2019年5月25日(土)

LOGデビュー戦にていきなり10連戦を経験。

デビュー初戦はニンジャスレイヤーの称号を持つ剣士ゼアリィに惜しくも敗北。

デビュー戦は黒星で終わる。

続く第2戦はかつての忍の師である疾風の刃と対戦、忍者らしいトリッキーな技を連発し見事勝利する

続くゼアリィとの再戦でまたも敗北。LOG独自のルールに戸惑いを見せる。

そしてゼアリィが体調を崩し戦線を離脱したのでここから刃との怒涛の7連戦。

一進一退の攻防戦を繰り広げ疾風の刃に対し2連勝「ニンジャスレイヤー」に大手をかけるも

逆に刃に3連勝を返されるというドラマチックな展開に。LOG戦で称号を得るのは簡単ではないことを痛感する。

最終戦では辛くも勝利。

デビュー戦は6勝4敗とまずまずの戦績を残した。

忍者らしいトリッキーな動きはとても観衆の目を引きやすいLOG向きな戦いといえる。そして10戦を経験しても疲れない脅威のスタミナが最大の武器であろう。今後が注目される選手である。

 


名前 紫紅(しぐれ) 

種族 半妖

出身地 不明

職業 侍

剣闘士RANK STONE

剣闘試合戦績 0勝0敗

称号 なし

得意武器 日本刀 槍

メインウェポン 不明

サブウェポン  不明

流派 不明

 

 

 

 

妖狐と人間のハーフ。

普段は人間の姿で西の神社にて出仕をしている。

西の神社を有名にするためと日々の生活費を稼ぐために

戦いに身を投じる。

寡黙でおとなしく争いを好まない性格をしているが、

ひとたび自分を傷つけられれば冷徹で残酷な殺人鬼と化す。

 好きなものはカプリコ。

 


名前 アヤメ 

種族 人間

出身地 不明

職業  くのいち

剣闘士RANK STONE

剣闘試合戦績 4勝7敗1分

称号 アームブレイカー

得意武器 棍

メインウェポン 棍

サブウェポン 不明

 

LOGに新たに参戦した女剣闘士。

プロフィールは一切不明のため調査中である。

新たに葛葉の実妹である事が調査により判明。

 

2019年12月7日 (土)

LOG1stシーズン最終戦に参戦。

4戦し1勝2敗1分

最終戦績は4勝7敗。

彼女は兄である葛葉に誘われLOGに参戦。

剣を握るどころか喧嘩もしたこと事もなかった彼女だったが剣闘士としてライバル達と戦うことの

面白さが少しづつではあるが分かってきたようである。

まだ未成年である彼女は自分のキャラクターも定まっていないようだが思うようにLOGを楽しんでもらいたいものである。

 

 

 

2019年8月31日(土)

戦いを学ぶため鷲頭獅子杯に参戦。

偶然にも実兄と初戦で激突。

特に何もできないまま敗北。

今後の成長が期待される。

 

 2019年 6月22日(土)

この日LOGデビュー戦。

初対戦相手はLOGのニンジャスレイヤー、ゼアリィ。

デビュー戦とは思えない堂々たる戦いをみせしかもゼアリィを気迫の剣戟で

3回連続、場外へ押し出しLOG史上初、リングアウトKOを決めデビュー戦を勝利で飾り華々しいデビューになった。

その後、対、金太郎戦においても相手武器を破壊するアームブレイクを連続達成するなどLOGを大いに盛り上げた。

戦績は7戦3勝4敗。

LOG運営委員会は今回の偉業を湛え「アームブレイカー」の称号を授与。

 

 


名前 スライム (固有名詞はない) Lv1

種族 粘液生命体 性別なし

出身地 毒の沼地

剣闘士RANK STONE

剣闘試合戦績 0勝1敗

称号なし

得意武器 人間

メインウェポン 人間

サブウェポン 動物

流派 なし

剣闘スタイル 肉食系

微生物の群体が毒の沼で進化しモンスター化した生物。

 

人間を捕食、寄生し操る能力がある。

剣闘試合初心者用に運営ギルドが捕獲したモンスターであるが

戦闘能力は未知数であり侮れない存在である。

色違いの個体が複数存在するようである。


LOG外部協力者様

名前 彦

種族人間

出身地 帝都

職業 忍者ロックンローラー

得意武器 エレキギター 刀

メインウェポン ロックンロール

サブウェポン  サウンドオブソウル

称号 shadow of rock

 

LOGオリジナルBATTLE SOUNDクリエーター

帝都で活躍中のロックバンド「rock 'n' roll NINJA」のリーダー。

疾風の刃の要請によりLOGのBATTLE BGMを製作する事になった。

剣闘士ではないがLOGのBATTLEには興味があるらしい。

将来的にギターを武器に持ち替えてLOGに参戦する未来もありえるかもしれない。